皆さん、こんにちは。
今回は7月4日に行われた春季リーグでの試合を2回に分けてレポートしていきます。
春季リーグへの参加は今回が初となりました。
前半ではHARENOHIさんとの試合のです。
第1Q プレッシャーをかけるディフェンス
序盤からディフェンスでも圧をかけるいい動きがみられました。
スティールからの速攻、リバウンドからの速攻を決めていき、着実に得点を決めていき、20-15でリードしたまま第2Qへ。
ゴール下での競り合い
第2Q メンバーが変わっても勢いそのままに
1Qとは5名ともメンバーを変えて挑みました。
2Qからのメンバーも、積極的に点を狙っていき、37-29とリードを広げ前半を終えました。
ディフェンスからの速攻
第3Q 油断禁物
第1Qと同じメンバーで後半戦のスタートを切りました。
52-40と点差は広げたものの、前半のリードで気が緩んでしまったのか、イージーミスが何度か見られました。
切り込んでシュート
第4Q 気を引き締める
最終Q気を引き締めなおし、強気なディフェンスと連携プレーで得点を重ねました。
73-54で2試合目に向けていいスタートができました。
チャンスは逃さない
まとめ
ゲーム開始からオフェンスもディフェンスも積極的に動くことができ、流れを早い段階からつかむことができた試合でした。
特にディフェンスでのプレッシャーが相手のミスを誘い、リバウンドやスティールにつながっていました。
HARENOHIさん
お互いを高めあえるいい試合ができたと思います。
ありがとうございました。